病気、悩み、問題を、それが何であるのか?に気付こうとせずに無くそうとするのは、おやめなさい。 – 心と体のヒーリングスペース ♪ スフィア セラピストプログ – 鎌倉のカウンセリングとヒプノセラピー 心の悩み 親子関係 人間関係 恋愛と夫婦関係(浮気と不倫 セックスレス)引寄せの法則 ノンデュアリティー
病気に限らず、様々な出来事は、【その事を通して】 → 『気付かせよう』 として起きている何らかの現われなのです。
自分が今までの生き方で創り出したものは、
そこから、『人生とは何なのか?』 『何のために生きているのか?』 気付かされるために有るもの。
そのようにして癌を癒した人は、実は【癌によって人生が癒された!』ということ、 逆だった事に気付いてゆく。
『癌は治る病気』 それは、『癌は、人としての在り方を、人生を治してくれようとしている存在。』 というのが答え。
病気を敵視すること、ただの対処療法でしかない癌治療は、そんな気付きのチャンス=人生の意味・命の尊厳さえをも奪い去ってしまう恐ろしく野蛮な行為なのだと思う。
真の医者とは、患者の内なる治癒力、気付き力、目覚める力が主であり、【治療行為】というものは、それらを補助するものでしか無いと分かっている在り方の者である。 これは鬱などに対する精神医療の場でも全く同じでなのだと思う。
私は医者ではなく、一セラピストでしかないけれど、クライアントとの会話の中で、様々な事を話してゆく中、 物事に対する考え方、悩み・問題などの対象に対する見方、意味付けが変わってゆく事によって、自分の人生に起きている事が全く違う意味であることに気付いてゆく。
すると、 悩みに対して戦う必要も、無くそうと頑張る必要も無くなってゆく。
いや、そんな事、問題じゃ無くなってゆく。
そして、後には【気付かされたもの。=得るもの。】しか無くなってゆく。
真実とは、そうゆうものである。
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