インディゴ・チルドレンという言葉をご存知ですか?

インディゴ・チルドレンとは、一言でお伝えすると、
地球の成長に奉仕する為に、自分の意思で志願し地球に降り立った魂の一種であり、個人/集団であり、エネルギー

既に成人し活動している大人もたくさんいます。
もしかしたら、あなたもそうかもしれません。


-インディゴ・チルドレン-
インディゴ・ブルーのオーラを放つ 生まれながらにしてスピリチュアルな子供のこと。

生まれながらに「自分は神様の子」「人間の体をしていても自分はたましいの存在」という意識である子供や、そこまでの意識はなくてもいわゆる霊感の強い子とか。

(子供と言っても現在30・40歳代の方も大勢います。)

集団生活が苦手、枠に染まらない。
ほかの子とはどこか違う感性があり、
学校や医者にADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)だと誤った診断をされ、本来は病気でもないのに、
発達障害や病人と扱われ、投薬治療、隔離生活も行われているのが現実なんです。

インディゴ チルドレンは個性的で、自分を好むためADD(注意欠陥障害)
ADHD(注意欠陥他動性障害)と診断される場合もあります。

ドリーン・パーチュ博士の著書より・・
「注意がより高次元と繋がっている。」
A : Attension
D: Dialed into a
H: Higher
D: Dimension

インディゴ・チルドレンの特徴
1、人に命令されるのが理解できない
2、「これをしてはダメなんだよ!」と言っても理解が出来ず効果がない。
  「なぜいけないの ?」と思ってしまう
3、いじめられている子を助けようとして、逆にいじめられる
4、なぜ学校に行かなきゃ行けないのか、なぜ今これを勉強しなきゃいけないのか、そのシステムに不満ある
5、この世になぜ自分が誕生したのかという「私は生まれてきたんだ」という強い意識や思いがある
6、「自分は誰なのか」「自分はなんなのか」と問うことがある。
   そして自分という存在のあり方に悩む
7、自分に似たような子がいないと不安になり、孤独になり自暴自棄になる
8、感性が豊かでずばぬけた才能がある子もいる
9、最近ではテレパシーやサイキック能力に長けている子も多い
10、グラウンディングが苦手。
   意識が高次元に近いがために、日常のなかでボーっとしていることがあります。
   そのため忍耐力が他の子に比べると低い
11、生意気な子にみられる。年齢、性別、地域とうの枠にはまらず、物怖じせず話したりします
12、ある時期に、急激にハートのチャクラが活性化する。
   そして「愛」について学び語り、自分が何をしに生まれてきたのかを思い出す
13、前世の記憶を時に思い出し、普通に話し語る。
14、自分は自分 という意識が高い
15、目がきれい

1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)
2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。
6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、
「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。
自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、
誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、
お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。


あなたのお子さんはインディゴ?

1.お子さんは、超自然的な、かつ/あるいはサイキックなスキルがありますか?
2.お子さんは、一人の時、あるいは自然のなかにいる時、またはペットと一緒にいる時が一番生き生きしていますか?
3.お子さんは、尋常ならぬウソを見抜く能力がありますか?
4.お子さんは、ADD,ADHD,自閉症などと診断され、あるいはその疑いがあると言われたことがありますか?
5.お子さんは、大切な目的があってこの惑星にいるのだと(それが何かはまだわからないとしても)思っているようですか?
6.お子さんは、人の周囲に光とか色が見えるといったようなことを口にしますか?
7.お子さんは、しきたりに根ざした、クリエイティブな思考を必要としないようなシステムにイライラを感じているようですか?
8.お子さんは、公害、政府の腐敗、戦争など、世界的状況に苦悩や怒りなどを感じたことがありますか?
9.お子さんは、家や学校でもっとOOしたらいいのに、といったようなことによく気がついたり、口にしたりしますか?
10.お子さんは、絶対的権威(説明やら選択肢のない有無を言わせぬ権威)に対してかなりの困難を感じていますか?
11.お子さんは、しっかりとした自己価値感(自分はいるべくしてここにいるのだという感じ)を持っていますか?
12.お子さんは、何かが実際に起こる前にそのことを言い当てたり、あなたが言わんとしていることが、すでにわかっていたりすることがありますか?
 
以上の質問に5つ以上{はい}と答えたなら、お子さんがインディゴである可能性が非常に高いといえます。
(注:大人にも同様なことがいえます)

お子さんや他の人たちがインディゴだと観察でき、自分自身は「はい」の数が5つ以下なら、
あなたはインディゴたちが本来の使命(世界に平和をもたらすとよく言われる)を果たすうえでの、
大切なサポート役になるためにやってきたのかもしれません。

☆ インディゴ チルドレン ☆ 

インディゴブルーのオーラを持ち、霊的な透視力と深い洞察力を備え
高次と繋がるメッセージを伝えるために地球にやってきたソウルグループ達。

パイオニアのインディゴ チルドレン(1950-1960年代到着)が来た後、1975年以後に生まれて来ました。

社会秩序、教育、社会システムの既存のもので不要となったことを創り替え、新しい変化を起こすため、戦士のような気質を秘めています。

ナイーブで優しく愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と尊厳を持っています。

嘘発見器のような鋭い感性の持ち主のため本当かどうか、誠実な対応かなどを即座に見抜きます。


そんなインディゴ チルドレンの本来の良さが抑えられると 深い悲しみを感じて、やり場のない感情を爆発させる方向か、内側へどんどん入ってしまいます。

あきらめてしまうと、心を閉ざし 自分の世界を作り閉じ込めることもあるでしょう。

インディゴ チルドレンは賢く クリエイティブで規制が多い生活や社会では才能を発揮しにくいのです。

しかし一人の自由な時間は 内に秘めたセンスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せるのでしばしば周囲の人を驚かせます。

人の気持ちを瞬時に読み取ることができるので、助けが必要な人へは心から解決策や、アドヴァイスを惜しみなく発揮します。

愛の思いから物事を地球規模で見るため、恵まれない子供たち、地域、動物、自然へも心を砕き、コミュニケーションを取ることができます。


・・インディゴチルドレンとは・・

[ 正直、協力、愛に基づいた新しい社会への案内役を務める ]
という理由でこの世におくられてきた神からの贈りものです。
新しいエネルギーを持った子供達です。
インディゴチルドレン達の多くは生まれながらの哲学者でもあります。
そして人生の意味や、地球を救う方法に考えをめぐらせています。


・・4種類のインディゴのタイプ・・ 

インディゴには4種類あって、それぞれ目的を持っています。

★ヒューマニスト★
大衆の中で仕事をするインディゴです。医者・弁護士・教師・セールスマン・ビジネスマン・政治家となる子供達です。
彼らは大衆に奉仕し、多動的です。極端に社交的で、いつでもだれかれかまわず愛想よく話し掛けます。そして非常にしっかりした意見をもっています。

★コンセプチュアル★
人間よりもプロジェクトの方に興味を持ちます。未来のエンジニア・建築家・デザイナー・宇宙飛行士・パイロットです。
自分の肉体に関しては不器用ではなく、子供なりにとても運動能力にすぐれていることがしばしばです。

★アーティスト★
創造的で、未来の教師や芸術家です。何をするにせよ、その創造的な面に興味を示します。
もし医学方面にすすめば、外科医か外科の研究者になります。芸術方面にすすめば、その道の第一人者になります。

★インターダイメンショナル★
他のインディゴよりも体格がよく、1,2歳になると、もう何も教える事ができなくなります。
将来、彼らは新しい哲学や宗教をもたらすでしょう。

インディゴチルドレンとはインディゴブルーの魂を持って生まれてきた人達です。

この色は第三の目の色と同じです。
今の0歳から30歳以下の人達の80%がインディゴの魂を持っていると言われています。

2012年まで生まれますが、その後はインディゴチルドレンは生まれないそうです。
(稀に先遣隊として数は今よりもっと少ないですが、30歳以上の大人でもインディゴ、クリスタルは生まれています。)

アインシュタイン、ジェームスディーンもインディゴだったと言われています。

年齢が下になるほどインディゴの魂を持った人達の数は増えています。今の地球に必要な魂たちです。

インディゴは普通のインディゴとピュアインディゴと2種類います。

ピュアインディゴを持つ者は稀ですが、ピュアインディゴは完全な自分の世界を持っていて、誰からの指図も受けませんし、自らの意思で選択し、行動します。

子供では集団行動、規則など型にはまる事が理解できず、一人浮き立ってしまい、
学校生活では問題児扱いされてしまう事が多いのが今の現状です。

その前の年代(30歳以上)紫色の魂の人間の信じてきた価値観、
思い、常識、形にはまった生き方、(証拠を欲しがる。学歴に拘る等 形あるものに執着もしくは、物質が全てと思っている等さまざまな形がありますが)

それらの完全でないものを崩壊するために生まれてきています。

インディゴの子供は不正直を見分けることが出来ます。

彼らは生まれながらにしてサイキックを持ち合わせていることが多く、その多くは千里眼です。
その子供の中には第三の目が非常に発達していて天使を肉眼で見たり声が聞こえる、ビジョンが見えるなどの能力を生まれながらに持っていて、それらを感じる事が出来ない大人に誤解されがちです。

大人が自分の器でそれらを否定すると、自信を失い、
「言ってはいけない事なのだ」「見えること、光の存在と会話する事はいけないことなんだ」と思い始めてしまう事にもなりかねません。
それらを否定し、芽を塞ぐ権利は親でさえありません。

そして、既に愛については悟っている魂なので、今回生まれてきたのは学びの愛ではなく、愛を教える立場の人達です。

無条件の愛とはどのようなものなのか?
彼らと接すると如何に今までの常識や思いが限定された狭いものであったかと思い知らされます。

身体は小さくとも、魂は既に成熟しているのです。
そして自分の世界を持っています。
しかし、生活面では金銭感覚が無く、飽きっぽい性格だったりします。

前の世代の方たちがそれが良い事だとして生きてきた型にはめる生き方を彼らは理解出来ません。

形に拘る大人を理解出来ません。彼らは本質を重んじます。
大人の嘘も直ぐに見抜いてしまいますので、彼らに嘘やその場限りのごまかしは通じません。

大人が本音と建前で話す事が理解できません。
形だけの愛は受け付けません。と言うか、、直ぐに見破るので騙しは通じません。

彼らは子ども扱いをされるのを嫌います。とてもプライドが高いです。でも、ガラス細工のように繊細です。

大人は自分の理想像に子供を育てる事に躍起になりますが、
(やれ英才教育だの何だのと)彼らはそのような形よりも本質(もっと大切な事)を見ています。
でも、、、何故彼らが反発するのか?大人は考える必要があります。
彼らは良き大人の教師です。

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インディゴチルドレンとは、アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペという人が名付けた

新しいタイプの子供のことです。

彼女は、オーラの色を見ることができるのですが、

このタイプの子に共通していることは、オーラの色がインディゴブルーであるということです。

1970年代から増え続け、現在では、

10歳以下の子供の約9割がインディゴチルドレンと言われています。

彼らは、直感的な理解力に富んでいて、人の気持ちを読み取ったりすることもできます。

頭の回転も速く、利口です。

しかし、自分が興味のないことには見向きもしません。

飽きっぽいように見られたりとか、協調性がないように見られることもしばしばあります。

自分の本能のおもむくままに動き、周囲と合わせられない子供達も、よく見受けられます。

自分なりの価値観も、密かに持っています。

型破りでルールには染まらない子供達です。

実は、彼らにとって、無意味と思われるもの、価値がないと思われるものに

無理して合わせるということを、していないだけなのです。

一見、世間の常識から外れているように見えるので、

親や学校の先生、周囲は理解に苦しみ、変な子供だと思われてしまうこともあります。

インディゴたちは、ADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)というレッテルを貼られがちです。

インディゴの子供達は、親や周囲から見ても、意味不明な行動をするようなことがあります。

こういう時、普通の親は、意味がわからないので、怒ったり、

型にはめようとしたり、コントロールしようとします。

そうすると、彼らはますます反抗します。

彼らは3次元的には理解していないかもしれませんが、

実は、高次の意識から、何らかのメッセージを与えています。

インディゴ達は、おのおのが、この地球のために、

何らかの高い目的・意志があって、生まれてきています。

その目的を達する為には、まず、身近な人間達に

本質の素晴らしさを甦らせようと、その為にいろいろなメッセージを

無意識で送ってきます。

このような子供達は、嘘をついていても、簡単に見破ります。

ありのままで、愛情を豊かに、のびのびと、そして、本人を子供としてではなく、

一人の人間として扱うことにより、素直になってきます。

親達は、この子達を通して、人間的にも霊的にも

学ばされていくことが多いようです。

親が押しつぶしてしまい、本来の目的を忘れてしまうインディゴたちもたくさんいます。

接し方一つで、自分が変わることで、インディゴたちが

本来の素晴らしさを生かし、未来の地球の為へと活躍していきます。

未来を担っていくのは、インディゴたちなのだから・・・。


ニカノール・べラルスさん講演 2003年4月29日(火・緑の日)

*ニカノール・ぺラルスさんの講演禄を読みましたが、実に興味深い。
シュタイナーは今後、エーテル体と物質体の結合がゆるんで
霊的能力のある人間が増えてくるだろうと盛んに言っていましたが、
ぺラルスさんは、このごろ特別な子供が生まれてきていることを指摘している。

インディゴチルドレンと言われるその種の子供は、
オーラが藍(インディゴ)色をしていて、幼い頃から親に助言ができる。
そういう子は理解が早すぎて、ふつうの学校の環境では退屈している。
多動の子供の中にも、インディゴチルドレンはいる。

これが人類進化の一方の流れとすると、別の流れがあって、
それはクローン人間やサイボーグ人間の誕生に代表されるような流れである。
これは進化に逆行した退廃の流れである。

現在、これらふたつの流れがはっきり分かれ出している時代だという。
また、クリエイティブズという人たちの存在の指摘も興味深い。

その人たちは、いち早くシリアスな問題に直面し、
それを克服してから、その経験に基づいて、社会の中にそれを伝達していく。

この種の人たちはかなりの数いて、彼らはインディゴチルドレンの到来の準備をしている。

以上は市民側に準備されている霊的動き。

他方、世界の政治経済を動かしてる権力がある。
米国政府を頂点とするその権力は、市民文化とは相容れない方向に向かっていて、そこにはある種の黒い霊的流れがある。

講演全体の印象は、現在の世界の流れを人智学的霊的に把握するための、実に興味深い切り口を見せてくれているという感じです。

あまりにすぱっと説明できているので、非常に面白いのだけど、
少し確認のための時間をとらせてほしいと言いたいくらい。

でもこれがインディゴチルドレンかなと思う子供や青年たちは確かにいるような気がします。
ただ、増えているかどうかは分からない。
昔から一定の数、特別な霊的能力をもった子供は生まれているとも思う。

地球での基本ルール

この地球には、人間として生きている間に獲得した宇宙の真理しか
人間の間で共有することが出来ないし、
人間として生きているものしか人間のカルマの肩代わりすることが出来ない。という基本ルールが存在する。

だから、人間がいくら無知だからといっても
地球外のものが勝手に人間に対して入れ知恵することは出来ないし、
またどれだけ人間のカルマが多かろうが
天上界が勝手に減らすことが出来ないのである。
これらが何を意味しているのかというと、人間として生きているものしか地球や人間の未来を変えることが出来ないということである。

こうした基本ルールを踏まえ
地球や人間の未来を何とか良い方向に変えたいと考えた地球外の魂たちは、
全ての能力を閉じ、また全記憶を消したうえ
ごく普通の人間として地球に転生する必要があった。

天孫降臨伝説にもあるように、何故高位の神々が地球にやって来られたのか、
また何故多くのクリスタルチルドレンやインディゴチルドレンが
この地球に転生しているのか、の理由がここにある。

こうしたことをどのように捉えるかは、皆さんの自由だが
出来うるものなら心やさしきサポーターたちの深い愛に感応して
ご自分のなすべきことをなさって頂きたい。

インディゴ チルドレンのありのままの輝き、美しさ、素晴らしさに気がついて下さい。

そして見守り、育ててください。

地球を平和に包むため、新しい風を吹き込み、たくさんの人が
霊的に成長するため メッセージを持ってやってきました。

目的を見出せなくて つぶれそうになることもあるでしょう。
受け入れてもらえず 悲しい時もあるでしょう。

宇宙はそんなあなたをたくさんの力で護り、応援しています。

そのままの 輝きのある個性を大切に
大いなる目的と進化のためにあなたの力を発揮して下さい。

新しい考え、システム、時代の扉が開かれ

きっと目の当たりにすることができるから。

多くの愛と勇気と祝福が与えられます。

光の存在たち、あなたの愛と真実を表現して下さい。

未来を担うインディゴチルドレンのソウルたちに 
益々光が注がれますように・・・☆