2011年3月、福島原発が最も危険な状態にあった時、ネット上で誰とも無く 「原発は、ナウシカの巨神兵」 という話しが広がっていった。
それを聞いた私も、『あぁ。そうか。 確かに巨神兵そのものだ。』と思い当たった。


人間の勝手な都合で生み出され、政治家、大企業など、原子力村の人達の勝手な都合で散々こき使われ、怖れられ、嫌われてゆくモノ・・・

そして、2012年5月5日 定期検査のためとはいえ、日本国内の原子力発電所が、すべて止まった。

風の谷のナウシカ
風の谷のナウシカ ウィキペディアより 『アニメージュ』1982年2月号にて連載を開始し、映画制作などのため4度の中断期間を挟み、1994年3月号にて完結した。
単行本の発行部数は累計1,200万部。海外でも8ヶ国語で翻訳・出版されている。

この中に描かれる巨神兵は映画とは少々異なり、人間によって生み出された兵器ではあるけれど、ナウシカによって【オーマ】という名を与えられ、『ママ!』とナウシカを純真に慕う無垢な子供として描かれている。

『ママを守る。ママのために働くのは私のよろこび!』と叫ぶ巨神兵の姿は、涙を誘う。

宮崎さんは、核兵器のことを描いたのか? それとも原発を描いたのか? いずれにせよ人間のエゴが作り出したものによって滅亡へと追いやられてゆく文明の暴走を描いているのでしょう。

原発は、まるでナウシカの巨神兵のよう。

『原発が怖い』とか、『放射能が怖い』というけれど・・・

原発は、人のために働き、死んでゆく無垢な巨神兵のよう。





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